画面説明 自動応答

マッチタイプはテキストの場合

No説明
1自動応答名
任意文字列
2マッチ順番
一つのメッセージに対して、一つの自動応答可能です。数字が小さい方先にマッチする。
3マッチタイプ
・テキスト :
 受信したメッセージに対して、No7の正規表現でマッチした場合、応答する。
・アクション:
 特定のアクション、LINEのpostbackアクションの場合、応答する。
 選択された場合、「アクション」項目が表示され、選択したアクションと一致したアクションが発生した場合、応答する。
・AIボット:
ChatGPT連携の場合、ChatGTP自動応答用のインテントを選択できる。
4有効
有効の自動応答のみ応答可能。
5条件方法
マッチタイプが「テキスト」の場合のみ入力可能です。
正規表現自動生成するために、「いずれをマッチ」と「すべてをマッチ」を選択する。
いずれをマッチ: マッチ条件1~3 いずれをマッチした場合、応答する。
すべてをマッチ: マッチ条件1~3 すべてをマッチした場合、応答する。
6マッチ条件1~マッチ条件3
選択した場合、それぞれの「マッチ方法」が表示される。
完全一致 : 受信したメッセージと「マッチキーワー」完全一致した場合、応答する。
部分一致 : 受信したメッセージの中に、「マッチキーワー」が含めていた場合、応答する。
7マッチ正規表現
・マッチ条件1~3利用する場合、保存時に、ここのマッチ正規表現自動生成する。
・マッチ条件1~3利用しない場合、ここに直接正規表現入力しても同様に機能する。
8応答テンプレート
マッチ条件に成功した場合、選択したテンプレートで応答する。
9応答メッセージ
マッチ条件に成功した場合、入力したメッセージで応答する。
10アクションキー
マッチ条件に成功した場合、任意の処理を起動させるため、ここに任意文字を入力したら、
Line処理コマンド(bfml__FmlInsertForNext__c)のレコード新規作成される。活用例を参照する。

マッチタイプはアクションの場合

No説明
11アクション
「マッチタイプ」は「アクション」選択された場合のみ表示される。
DX-LINE標準のアクション
会員登録:友だちフォロー後に、応答する。
認証用メール送信:会員フォーム登録後に応答する。
その他任意カスタマイズアクション:追加方法こちら参照する

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