画面説明 テンプレート リッチメッセージ

新規画面

No内容
1タイトル
テンプレートのタイトルを入力する。
2メッセージタイプ(No7)
1 画像  2 動画
画像や動画がSalesforceにアップするかURLをNo3に登録するだけで、画像/動画のテンプレートメッセージ作成可能。
3 リンク付き画像 
クリックしたら、別Web画面に遷移できる画像メッセージテンプレート作成可能。
4 オリジナル
Flexメッセージクイックリプライメッセージなど各種LINEメッセージをJSON形式で登録するだけで、すべてのLINEリッチメッセージ作成可能。
3画像・動画URL
メッセージタイプが画像や動画、リンク付き画像の場合、画像や動画のリンクを記載する。
Salesforceにアップした場合、生成した公開リンクがここに記載される。
4altテキスト
メッセージが友だちへ届いた後、開封前に表示された提示文言のこと。
5画像リンク先
メッセージタイプは「リンク付き画像」の場合のみ表示する。
画像クリックされた後のリンク先を記載する。
6オリジナルメッセージ
メッセージタイプは「オリジナル」の場合のみ表示する。
① Flexメッセージの場合のサンプル:
Flex simulator で作成したJSONデータを以下の赤字の部分で置換する。 
{“type”:”flex”,”altText”:”適切の文言に変更する”,”contents”:
{“type”:”bubble”,”body”:{“type”:”box”,”layout”:”vertical”,”contents”:[{“type”:”text”,”wrap”: true,”text”:
“前後の内容変更しないでテキストはここに記載する。\nここからは改行になります。”
}]}}

}
➁ Flexメッセージ以外のテンプレートメッセージの場合、そのままJSON形式で記載する。
スタンプメッセージ
画像メッセージ
動画メッセージ
音声メッセージ
位置情報メッセージ
イメージマップメッセージ
テンプレートメッセージ
7No2の選択詳細

テンプレート詳細画面

No内容
1メッセージタイプ
新規時選択したメッセージタイプ。※編集画面で変更しないことをお勧めします
2関連アクション
メッセージ送信後に友だちのアクション(メッセージの開封、リンクのクリック)を検知するため、アクションを追加する。
3メッセージコンテンツ
画像、動画、リンク付き画像メッセージの場合、ここにアップした内容で送信可能。
4プレビュー表示
画像、動画のプレビュー表示になる。
5チャット画面利用可
ここをチェックされた場合のみ、チャット画面のテンプレート選択から選択可能。
6有効
有効のテンプレートのみチャットや一斉配信、自動応答など利用可能。
7メッセージ検証
作成したテンプレートメッセージを正しく送信できるか検証可能。
エラーがある場合、エラーメッセージを確認し修正すること。

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