できること
・DX-LINEでは、各種Flexメッセージ送信可能です。
・動的テンプレートでもFlexメッセージ形式で作成可能
設定方法
以下のようにテンプレート作成
・レコードタイプ:リッチメッセージ
・メッセージタイプ:オリジナル
・オリジナルメッセージ:空のまま
保存
サイト: https://developers.line.biz/flex-simulator/ にてFlexメッセージを作成し、JSON形式の内容をオリジナルメッセージにコピーする。
「有効」を選択し、利用可能になります。
「チャット画面利用可」を選択し、チャット画面から選択可能になります。
※必要に応じて、使用時に確認し易いために、以下のプレビュー用の画像イメージをセットする。
その他種類のリッチメッセージ
そのままJSON形式のデータを「内容」にて保存して利用する。
例えば クイックリプライ
https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/message-types/#quick-reply
https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/using-quick-reply/
{
"type": "text",
"text": "Select your favorite food category or send me your location!",
"quickReply": {
"items": [
{
"type": "action",
"imageUrl": "https://dx-line.com/newhp/images/logo.png",
"action": {
"type": "message",
"label": "Sushi",
"text": "Sushi"
}
},
{
"type": "action",
"imageUrl": "https://dx-line.com/newhp/images/img04.png",
"action": {
"type": "message",
"label": "Tempura",
"text": "Tempura"
}
},
{
"type": "action",
"action": {
"type": "location",
"label": "Send location"
}
}
]
}
}
送信後のイメージ:
メッセージの検証
作成したリッチメッセージ正しく送信できか「メッセージ検証」ボタンクリックして検証できます。
エラーがある場合、エラーメッセージを確認して修正してください。